「寺沢」の名字の由来 | |
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■ 寺沢(てらさわ)
【2022/03/08:新載】
# 代表家紋
# 肥後の天草藩主だった寺沢氏は紀長谷雄の子孫で美濃国発祥という。のちに、尾張国に転じ、広正のときに織田信長に仕えた。その後、豊臣秀吉に仕え、子の広高は唐津で8万石。関ヶ原の合戦では東軍に属し、12万石に加増されたが、広高の子の堅高のときに島原の乱の責任で改易となった。【出典】
# 陸奥の寺沢氏は、磐井郡寺沢(岩手県東磐井郡千厩町)をルーツとする。【出典】
# 現在は、長野県・愛知県・。青森県に多く見られ、長野県下伊那郡高森町、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町では上位10位以内。【出典】
# 「沢」のつく名字。
# 「寺」のつく名字。
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