「青」の語源
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■ 青(あお)

・ 「青」は「草木が茂ったところ」の「青々としたさま」を表すことが多いが、「青戸」「青砥」は「青灰色の良質な砥石がとれるところ」を意味する。【名字の謎学 博学こだわり倶楽部編 KAWADE夢文庫】

# あお(青、泥障、阿保、粟生)【出典】

� \栂仗А�樹木の青々と茂った、様子などを表すか。
�◆.�ホ(大)の転。
�� アハ・フという地名。
�ぁ.▲鬚蓮崋消蓮廚魄嫐�する地名用語か。
�ァ.▲錣錙�
�Α‘飴譴離▲侫亜紛帖∪�)から、「傾斜地、崩崖」などをいうか。
※ アヲ(青)の色名は、古代においてシロ(顕)に対する概念で、限りなく白い色から限りなく黒に近い色まで含まれていた。つまり、「はっきりしない。とりまぎれやすい。とけやすい。おぼつかない。やわらかな」色。要するに漠然とした色をすべて包括する概念であった。

■ Aoki(アオキ): �_�緑の樹。青木ヶ原など。��大樹(オーキ)の訛り。青木など。関東地方から中部地方に多く見られる地名。【出典】

■ アオキヤマ: 愛知県西加茂郡(豊田市、みよし市)で、杉檜などの山を意味する。「アオキ」とは�〃嫁聾�勢多郡で、常緑樹を意味する。青木ヶ原など。��大樹(オーキ)の転訛で、青木などと書いた。��アオ(湿地)の転。�ぁ屮�ギ」の当て字で、青木(オギ)、青鬼(オギ)、青去(オギ)。��と�い領磴�多い。【出典】

■ Aota(アオタ): ※類語:Ota、Oda。故に必ずしも田を意味しない。「青田、粟生(アオ)田、青宇(アオウ)田」。【出典】

■ アオタ: 「オータ」「オダ」に通じる。ゆえに、必ずしも田を意味しない。青田、粟生田、青宇田など。【出典】

■ Aoyama(アオヤマ): �\弔せ魁���大山の訛。「青山 、阿生山」。関東地方から北越と尾張以西の西日本に分布する。【出典】

■ アオヤマ: �ヾ�阜県揖斐郡徳山村(揖斐川町)で、雪の多い山のこと。�∪弔せ海里海箸如∩靆擇�青々と茂っている山のこと。�B膸海療城臓4愿戝亙�から北越と、尾張国以西の西日本に見られる。�づ豕�の高級住宅地に似せて各地に命名されているが、もとは墓の名。【出典】

■ Ao(アオ): �ー消蓮蔑犖譟�Awa)。「青、粟生(アオ)、阿保、明海(アオ)、相合(アオ)谷、安居(アオ)台、泥障作(アオヅクリ)、青野、青田」。�∪栂仗А�「アオバネ越(青粘土の峠)、青木ヶ原、青塚、青葉山」。【出典】

■ アオノ: �ゝ楮蠍�の最南端の都井岬の野生馬の牧場の斜面にできている横縞の段のこと。�∪通遏2討�ら秋にかけて山々の草木が青々と茂っている頃のことを、長野県上伊那郡三峰(みぶ)川渓谷で、「アオノ」という。【出典】

■ 「Aoyagi(アオヤギ)」の資料集

■ アオ: �ー消蓮▲▲錣療勝�青、粟生(アオ)、明海(アオ)、相合谷、安居台、泥障作(オオツクリ)、青野、青田。�∪栂仗А�アオバネ越=青粘土の峠、青木ヶ原、青塚、青葉山。��吹きだまりや除雪して流した雪で川が埋まって水があふれること。その箇所が青くなって見えるからアオツクという。�ぅ▲�は淡水のこと。筑後川は有明海の満潮時に海水が上流にむかって遡り、河口から26キロの久留米市までの間では、上流よりの淡水と有明海からの茶色に濁った海水とが混合して、比重の大きい海水は淡水の下に入り、二層に分離する。満潮時に押し上げられた淡水は色が青く澄んで、この地方ではアオと呼んだ。【出典】

■ 「青山」地名: 青山の地名は全国に約100ある。山の色は、本来「青」ではなく「緑」だが、古代は四色しかなく、緑は青で表現された。青信号はその名残り。青々とした山々。青の地名は多いが、緑の地名は少ない。

【注意: 個別の掲載地名は表記(訓み)の代表例で、上記の語彙と直接関係の無い場合もあります。】

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