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松本良順
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■ 松本良順(まつもとりょうじゅん)【出典】
・ 1832−1907年。享年76歳(病死)。
・ 出身地: 江戸。
・ 肩書き: 幕臣。医師。
・ 家紋: 浪の丸紋。
・ 松本良順は、下総国(千葉県)の佐倉藩医の次男として生まれた。幕府の医官の松本家の養子になったのち、26歳で幕命によって長崎に赴任、オランダ医のポンペに医学・蘭学を学び、医学校の運営に携わった。31歳で、江戸に戻ると、幕府の医学所で緒方洪庵を補佐したが、洪庵の没後は、自らが頭取になって、近代医学教育を施した。将軍の侍医を務め、新撰組の隊士の治療も行った。戊辰戦争では、幕府の陸軍軍医、奥羽越列藩同盟の軍医を務めた。降伏後に、投獄されたが、赦免によって出獄してからは、私立の蘭じゅ医院を設立した。その後、大日本帝国陸軍軍医総監をつとめた。
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