十返舎一九
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■ 十返舎一九(じっぺんしゃいっく): 1765-1831年。滑稽本、黄表紙作者。駿河国の出で、下級武士の家に生まれたという。江戸の版元の蔦屋重三郎のもとで年に20作ほどを量産し、挿絵も描いた。東海道中膝栗毛が有名。【出典

・ 本名は重田貞一。幼名は市九。香道を学んでいたため、「十返しの香(十度焚いても香りを失わない)」を「十返舎」として使用した。「一九」は幼名の「市九」による。【出典】 


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