■ ノボク: 黒土で火山灰。劣等な土質で、肥料を多量に食うとのこと。以前、新渡戸氏によって開墾された三本岱はノボクだから、永年のアラキ耕作後には、土が痩せて作物が獲れなくなったが、百姓たちは永年の習慣で施肥することを知らなかったため、一時非常に困って、夜逃げするとまで噂されたが、石灰がでてきて更生した。【出典】