■ ヒトカマエ: 明治初年の東京を綴った長谷川時雨の「旧聞日本橋」の中に見える語。「一構の百姓家」とあり、農家や町家の建物を敷地毎数えた単位として用いたという。また同書には、町家で家屋一棟分という意味で使用した「ヒトコマエ」という用語もある。【出典】