■ ヒヨセ: 灌漑用水が冷水である美作地方などでは、稲の栽培に悪いため温度をあげるための回水路をつくる。これをヒヨセといい、山地に近い湧水地帯に多い回水路には例外に備えて稗(美作では赤米)が栽培され、土地の高度な利用が行われた。山口県の下関市周辺でもいう。【出典】