| 伯耆国 | |
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# 旧山陰道。
# 現在の鳥取県の西部。
# 太閤検地での石高: 10万石。【戦国大名県別国盗り物語 八幡和郎 PHP文庫】
# 延喜式による国力順位(納税額による)【本当は面白い「日本中世史」 八幡和郎】。伯耆国は33位。
# 古代には「母来(ははき)」といった。稲田姫の伝説によるという説と崖を意味するという説がある。
# 古事記には伯耆国は伯伎の国(ははきのくに)と表記。
# 伯耆の国号: 鳥取県
・ ある書に引用されている風土記には、手摩乳・足摩乳の娘の稲田姫は、八頭の蛇が呑もうとするので山中に逃げて入った。そのとき母が遅く来たので、姫は「母来ませ、母来ませ」といった。それ故に母来(ははき)の国と名づけた。後に改めて伯耆の国とした。【出典】
# 「いなば」の語源
■ 粟島: 伯耆国会見郡 鳥取県米子市
・ 伯耆の国の風土記にいう。相見(あふみ)の郡。郡役所の西北方に余部(あまりべ)の里がある。粟島がある。少日子(すくなひこ)命が粟を蒔いてよく実ったとき、そこで粟に載って常世の国に弾かれて渡りなされた。それ故に粟島という。【出典】