「坂」の地名の資料集
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■ 「坂」のつく名字 ・ 「坂」のつく地名

■ 「坂」の地名の資料集

・ 古代には「坂」とは峠を意味した。【出典】

・ 坂や越は峠を意味した。「さか」とは、道が反り返っているありさまを指す。【出典】

・ 「坂」と「阪」: 「阪」は漢の通用字で、「坂」は和の通用字だったが、現在で「さか(道)」を表す漢字は「坂」のようである。

・ 「さか」には「坂」「阪」など十種類くらいの漢字があるそうだが、それぞれに意味が違う。「ひげ」などもいろんな漢字があって、それぞれに意味が違うのと同じですねぇ。

・ 「坂」につきものなのが「道路」で、道路の無いところは「坂」ではなく、単なる傾斜地である。

・ 日本全国の約4000の坂で一番多いのは「赤坂(130)」。つぎに「長坂(90)」「小坂(80)」「大坂(60)」「高坂(30)・急な坂」

・ たしか、埼玉県の浦和も坂が多いと聞いたことがある。面白いのは「あひる坂」。たしか浦和一女のところだったかなぁ。女子高生が歩く姿が「あひる」に似てた?

# 牛込の「ゆ嶺坂」は徳川秀忠が、湯島の「昌平坂」は徳川綱吉の命名だといわれる。
・ ゆ嶺坂: 牛込の若宮神社の付近に有名な梅林があった。そのためそこに上る坂を中国の有名な梅野の名所の「ゆ嶺」にあやかった。
・ 昌平坂: 聖堂のそばで、孔子の故郷の地名をとった。
・ 昌平坂: このあたりの景観が孔子の故郷の「昌平の里」に似ていることに由来する。【出典】

# 東京の坂の数は約433。このうち江戸時代からの坂は304。

■ 坂の由来
# 赤坂: 土の色が赤い坂。
# 長坂: ダラダラ上りの長い坂。
# 渡辺坂: 東京都港区の慶応大学の裏門前の坂。渡辺綱に由来する。
# 紀伊国坂(きのくにざか): 旧紀州邸
# 津の守坂(つのかみざか): 松平摂津守の屋敷前。
# 紀尾井坂(きおいざか): 旧紀州、尾州、井伊に由来する。
# 三べ坂(さんべざか): 岡部家、安部家、渡辺家の屋敷に由来する。 

■ 「用水と村境」の地名の資料集

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