| 「塚と土山」の地名の資料集 | |
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■ 「塚と土山」の地名の資料集
・ 古代語では「塚」と「墓」は同義語であった。「つきかためたところ(処・か)」が「つか(塚)」であった。また、「土山」という表現もある。【出典】
・ 土山(つちやま): 滋賀県甲賀市土山町。ここは江戸時代には宿場町だったが、その地名は人を葬る土山がいくつも並んださまから名付けられた。【出典】
※ 今も名残は残っているのかな?
・ 古代には、死体を投げ捨てることを「ほうる」と言った。現代では「放り投げる」などの用法がある。そこから、人を殺すことを「はふる」という言葉が生まれた。「はふ」られた(不当に殺された)死体が、人知れず朽ちていくありさまからできたものだ。それからできたのが「ほうり山」「ほうり谷」の地名である。【出典】
・ 祝山(いわいやま): 徳島県上板町
・ 祝山(ほりやま): 滋賀県西浅井町
以上はともに、好字である。