| 「幸福」の地名の由来 | |
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■ 幸福(こうふく): 北海道帯広市幸福町
# 1897年に福井県からの入植者によって開拓された。当時はアイヌ語で「サチナイ」と呼ばれていた。地震のことを和語で「ナイ」という。「サチナイ」に「幸震」の字をあてて、「こうしん」と読ませていたが、福井県出身者が開発したことを踏まえ、「幸震」の「幸」と「福井」の「福」をとって「幸福」とした。【出典】
※ 幸福駅、一世を風靡しましたねぇ。
# 「幸震(さつない)」と呼ばれていたことに由来する。【出典】
# 幸福(こうふく): 幸福駅は、昭和31年(1956年)にできたが、それまでは「幸震(こうしん)駅」といった。これは、単に音読みしただけで、もとは「幸震(さつない)」だった。アイヌ語で「サッ」は「乾いた」という意味で、「ナイ」は「川」のこと。つまり「幸震」とは「乾いた川」のこと。問題は、「幸震」がどうして「幸福」になったかだが、「幸福町(こうふくちょう)」が成立したのは昭和38年(1963年)で、「幸」は「幸震」に因む。また、この地方は、明治時代には福井県から入植した人たちが住んだため、福井県の「福」をとって「幸福」とした。明治時代の中頃、福井県大野郡はたびたび水害に見舞われ、明治30年(1897年)2月に、厳寒の時期に村民100名あまりが北海道の大地に足を踏み入れた。その厳しさの中で開拓した先人の思いが「幸福駅」という駅名に映し出されている。【出典】
・ 合成地名