「飛火野」の地名の由来
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■ 飛火野(とぶひの): 奈良県奈良市

・ 奈良県奈良市春日野町。春日大社の一ノ鳥居の東に広がる芝生の原をさす。地名の由来は古代の通信制度の「烽(のろし)」によると伝える。「時代別国語大辞典・上代編」には、飛火について、「辺境に変事が起こったとき、順次にのろしをあげて中央に急報する設備を言う」とある。「続日本紀」に、平城遷都直後の和銅5年(712年)正月に、河内国高安烽を廃して、高見烽に、そして、大倭国に春日烽を置いて、平城京に通ぜしめたとある。高見烽は「万葉集」にある「射駒山の飛火が嵬(たけ)」で、今の生駒山頂付近に推定されているが、春日の飛火野が「春日烽」にあたるか否かはわからない。【出典】  

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