「茅原」の地名の由来
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■ 茅原(ちはら): 奈良県桜井市茅原

・ 県下には「知原」「千原」「血原」などの文字を充用し、約30カ所に見られる。茅原は、イネ科の草、チガヤの叢生する原の意味。一名をツバナ、大和方言ではツンバナという。柳原、櫟原(いちはら)、柏原と同義の植物地名。「常陸国風土記」の行方郡に、「栗、竹、茅(ち)の類(たぐい)、多(さは)の生(お)へり」とあり、「和名抄」には「一名・白羽草」と記している。【出典

■ 茅原(ちわら): 奈良県御所市茅原

・ 御所市の茅原は修験道の開祖の役小角(えんのおづぬ)の誕生地で、茅原山吉祥草寺の所在地として有名。「茆原」とも書く。「今昔物語集」「扶桑略記」などの伝説によると、「吉祥茅」ともいわれる草で、今も茅原寺にはこの草花を植えている。野生のいわゆる茅原ではない。【出典

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