| 「南袋町」の地名の由来 | |
| 【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
| 名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
| 名字と地名のMenu | 北海道の地名の特徴 |
| スポンサーリンク |
| スポンサーリンク |
■ 南袋町(みなみふくろちょう): 奈良県奈良市南袋町
・ 旧奈良町の南部に所在し、北を小太郎町に接する町名。「奈良曝」には、「小太郎町の南町。此町を西に行けば南新町なり。此町いにしへ、入口ばかり有て行とまりなるゆへに袋町といふ。今ハぬけ町出来て、そこぬけ町に成りぬ」と見える。古老の話によると、城戸町に数軒の家があり、南方に竹林があって、八軒町の方へ抜けられなかったところから南袋町と名づけたという。貞享4年(1687年)以前には枝町となっていた。他郷に通じない町で袋町と言ったが、同名の町が奈良町の北部、奈良奉行所の屋敷のあたりにあったことから南袋町と称した。北町は町並、南町は興福寺領だった。奈良町の北部、現奈良女子大学の北側に「北袋」の町名があり、それに対して南袋町と呼んだ。【出典】