| 「黒崎」の地名の由来 | |
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■ 黒崎(くろさき): 奈良県桜井市黒崎
・ 長谷は照る照る曇る、中の出雲に雨が降る−。西国八番の札所、観音信仰の霊場、長谷寺の門前町は、伊勢街道の宿場としても有名であった。この民謡は鈴鹿馬子唄の本唄とも伝えているが、俗に「長谷追分」ともいわれるもの。「黒崎曇る−」と歌われた黒崎は長谷の西入口に立地する谷前(くらさき)の意味か。朝倉宮・倉橋山・小倉山・滝倉・口ノ倉、若桜宮など、クラサキは古代地名であった。徳川時代、黒崎には「夫婦まんじゅう屋」が軒をつらねていた。出雲では例の出雲人形を売る店が数軒あったといわれる。この人形が京都に移って伏見人形になったという。和歌山県隅田(すだ)村の「夫婦饅頭」も紀州(伊勢)街道の名物として知られた。松尾芭蕉の越えた「くらかり峠」ともいった。【出典】