■ 滝畑(たきはた): 奈良県吉野郡吉野町滝畑
・ 竜在峠の南方の山峡に位置し、明治時代までは街道の要所だった。本居宣長の「菅笠日記」に「たむの峰より一里半といふに、滝の畑といふ山里あり。まことに滝川のほとり也」とある。滝川の滝は瀑布でなく、「滾(たぎ)つ」の転訛で、水が勢いよく流れる「たぎつ瀬」、畑は端(はた)の意味。【出典】