■ 鼓坂(つさか): 奈良県奈良市
・ 東大寺の正倉院の境内から転害門付近の地名。「東大寺寺中寺外惣絵図」によれば、転害門の東に「鼓坂」と書かれた坂がある。鼓坂の地名は東大寺の鎮守社である手向山八幡宮の祭礼、転害会に関係がある。転害門が神輿を安置するお旅所であったが、この時、伶人が坂の途中で鼓をうったことに由来する。【出典】