「穴闇」の地名の由来
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■ 穴闇(なぐら): 奈良県北葛城郡河合町穴闇

・ 大和国(奈良県)広瀬郡の郷名である「穴倉」は、「アナグラ」ではなく、呼称は「ナグラ」である。用字も「長倉」「長楽」「名蔵」などの「東大寺文書」や、「ナクラ」の「西大寺田園目録」などがあり、1040〜1200年までは「長倉」が「長蒼」に、「名蔵」が「名成」「石成」「石蔵」などに誤写された。【出典

誤写の地名

・ ナグラ・ナガラの転訛、誤写は容易であるが、南北朝時代になると「穴」の用字が登場する。「穴暗(なぐら)」「穴闇(なぐら)」「穴倉(なくら)」などと書いた。穴闇の「穴」は「あなにえや」の「あな」で、「真に美しい」ということ、または「あな尊し」の「阿那(あな)」で、感動した時に発する古語。【出典】 

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