| 「寝覚の床」の地名の由来 | |
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■ 寝覚の床(ねざめのとこ): 長野県
・ 吉田東悟の大日本地名辞書によると、昔ここに「見帰翁(みかりおう)」と呼ばれた「河越三喜」という人物が住んでおり、それがモデルになって、この伝説ができたのではないかという。武蔵国の川越にいた河越三喜という医者は晩年は木曽に住んで、この地を愛してしばしば釣り糸を垂れ、悠々自適の生活を送っていた。翁は三度この地を離れようとしたが、離れられず、三度とも帰ってきたという。そこから「見帰りの里」と呼ばれるようになったという。寝覚め床に続く町名は「見帰(みかり)」という。【出典】