| 「虎姫」の地名の由来 | |
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■ 虎姫(とらひめ): 滋賀県長浜市(旧虎姫町)
・ 昔、ある娘が、顔は人間で体は蛇という子供を生んだことを悲しみ、淵に身を投げた。娘の名は「虎姫」といい、この地を虎姫前山(虎姫山)と呼んだという。【出典】
・ 虎姫駅(とらひめえき): JR西日本の北陸本線・滋賀県長浜市大寺町細田。
・ 昔、長尾山の麓に住む虎御前と呼ばれた美女が「虎姫」の名の由来。虎御前は十五人の子供をもうけたが、いずれもウロコに覆われた子蛇だったため、悲嘆して女性ヶ淵に身を投じて死んだ。【出典】
・ 虎姫駅(とらひめえき): 滋賀県長浜市大寺町細田。JR西日本・北陸本線。虎姫とは、ここの泉のほとりに住んでいた、世にも美しい「虎御前」という姫に由来する。虎御前山があり、虎御前にちなむ長者伝説がある。【出典】
・ 虎姫(とらひめ): 滋賀県東浅井郡虎姫町(現長浜市)。明治22年(1889年)に合併時の新命名。虎姫(とらごぜ)山の文字の読み替えによる。伝説に因む名称というが、または、トラ(崩壊地形)・コセ(崩壊地形)の転か。【出典】
・ 虎姫(とらひめ): 滋賀県東浅井郡の旧虎姫町。もとは、明治22年(1889年)の町村制の施行で、「虎姫村」が成立。昭和15年(1940年)には虎姫町になった。その後、平成22年(2010年)に長浜市に編入された。「虎姫」の町名は、町の北部にある「虎御前山」に因む。伝説によると、昔、この山の麓に虎御前という美しい姫が住んでいた。あるとき、姫が旅に出た帰り、道に迷っていると、青年が「よければ、私の家にお泊まりなされ」と声をかけてくれた。それが縁で、虎御前は「世々開(せせらぎ)」という長者と結婚することになった。二人は、幸せに暮らし、子供が生まれたが、それは蛇のうろこに包まれた小蛇だった。虎御前は人目を避けて外出もしなかったが、ある月の夜、泉に映った我が身が蛇の形をしているのを見て、池に身を投げてしまった。虎御前は、鎌倉時代初期に相模国大磯宿の遊女であったというが、その人物がこの虎姫であったかは不明。【出典】
・ 虎姫町(とらひめちょう): 滋賀県東浅井郡虎姫町。滋賀県の北東部。姉川の中流域に位置する。地名は、伝説上の美女の虎御前に因むという。【出典】