| 「才京込」の地名の由来 | |
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■ 才京込(さいきょうごめ): 神奈川県三浦市三崎町諸磯
・ 漢字が地名に使われ出した中世において、漢字は単なる意思伝達の手段だけではなく、意味が込められた呪符・呪文であると考えられていた。例えば、「才京込」の「才」は外部からの厄災を押しとどめ、「京」は、外部から悪魔が入り込めない呪力を持つ文字とされていた。「込」は文字通り押し込めることで、「才京込」は、「外部から来た悪魔や災厄を跳ね返して押し込める」という意味になる。つまり、才京込は、村境の地名で外敵から村を守る「言葉の護符」となっている。しかし、その一方では、この地名が縄文時代からの地名であるならば、「サイキョウコメ」は、「サン・イウォル・コル」の訛りで、「前が開けた狩り場の郷神」という意味になり、産土の神が祭られた場所になる。【出典】