「山古志」の地名の由来
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■ 山古志(やまこし): 新潟県古志郡山古志村(現長岡市)

・ 古志郡中の山間部ということだろう。【出典

・ 山古志(やまこし): 平成16年(2004年)の新潟県中越地震で有名になった村(それだけ被害が大きかった)。律令時代、越後国には「岩舩(いわふね)」「古志(こし)」「三島」「蒲原」「沼垂(ぬたり)」「魚沼(いをぬ)」「頸城(くびき)」の七郡があったが、中でも「古志郡」は重要な役割を持っていた。大日本地名辞書によると、「按に高志国、越国とで上代より名高きは、北陸出羽までの総称なれど、本来は此古志郡の地を根として、遠く拡布したるごとし、国軍制置の際に古志郡の名を立てられしは、其根本を明示したるに他ならず」。つまり、古志郡は、北陸から出羽に至るまでの「越国」の中核であったということ。また、「高志」と書いた背景には海を隔てた高麗との交流があったことをも示唆している。かつての古志郡は現在の新潟県長岡市を含む、信濃川の右岸一帯を指しており、その地の「山」の部分を「山古志」と呼んだと考えられる。【出典】  

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