「東尋坊」の地名の由来
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■ 東尋坊(とうじんぼう): 福井県坂井市三国町安島東尋坊

・ 昔、「当仁坊(とうじんぼう)」という僧が、安島浦(現在の東尋坊)の崖から突き落とされた。これが4月5日のことで、毎年この日には西から東に激しい風が吹くようになったことから「東尋坊」となった。【出典

・ 東尋坊(とうじんぼう): 以下の伝説がある。「その昔、荒木別所(福井市)に次郎市(じろいち)という若者がいた。次郎市は比叡山に登って修行し、後に平泉寺(へいせんじ・勝山市)に招かれて「当仁坊」と称した。しかし、平泉寺には悪い僧も多く居て、春になって安島浦(あんとうら・今の東尋坊)で、酒盛りをやっていた際に、崖の上から当仁坊を海に突き落としたという」。ときは4月5日、それ以降、毎年4月5日になると、どんなに晴天でも必ず激しいつむじ風が吹いて、海が荒れるという。その風は、常に西から東に向かって吹くので、当仁坊は、いつのころからか、「東尋坊」と書かれるようになったという。【出典

■ トウジンボウ: 東尋坊は福井県の三国港の北方にある海岸の観光地。地元の古刹の平泉寺にいた悪僧の東尋坊に因んだ名前で、この悪僧が同僚に、この崖から突き落とされて殺され、その直後、暴強風が吹き荒れたので、その怨霊の祟りとして、その場所を東尋坊と名付け、その吹き起こされた暴風もトウジンボウと呼ぶようになった。【出典】  

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