「垂玉温泉」の地名の由来
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■ 垂玉温泉(たるたまおんせん): 熊本県

# 阿蘇郡長陽村河陽の垂玉にある温泉。阿蘇五岳の1つ烏帽子岳の南西麓、標高670mの高地にある山岳温泉。三方を絶壁に囲まれ、西方を垂玉川が流下し白川に合流する。烏帽子岳のすそ野に生じた火口跡で、噴気孔が多く、炭酸ガス・硫化水素ガスを噴出。温泉の起源は天正年間とされ、延享年間に大洪水で埋没したが、文化年間に再興された。泉温65〜95℃の単純硫化水素泉で、効能は神経痛や胃腸病など。露天風呂をはじめ多くの湯舟があり、秋には紅葉が全山を覆う阿蘇山中の名勝地で、山深いひなびた温泉であるが、入湯客は多い。近くには修行者の霊場金竜山やその中腹から湧出し約60mの断崖を落下する金竜の滝があり、夕陽に映えて金色の竜が昇天する様を写し壮観である。【出典】  

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