「蠣崎」の地名の由来
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■ 蠣崎(かきざき): 青森県むつ市

・ 柿崎とも書く。下北半島先端部、陸奥湾に流入する男川下流域に位置する。地名の由来は、蠣崎氏が蠣崎城(錦帯城)を築城したことにちなんだという。「東北太平記」によれば、建武元年南部師行の目代として当地に武田修理太夫が配され、以後武田氏は5代に及び、5代蔵人信純は蠣崎氏を称して康正3年まで蠣崎城に住したという。文安5年武田信純が北部王家新田義純を暗殺するという蠣崎の乱が起こった。信純は根城南部氏13代政経の追討をうけ、康正3年信純は松前に逃れ、武田信広と称してのちの松前氏の祖となったという。【出典

→ 「蠣崎」の名字  

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