「女堂」の地名の由来
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■ 女堂(おんなどう): 新潟県阿賀野市女堂

・ 五頭山系北部の虚空蔵山西麓、折居川流域。天平17年行基が来錫して二石岳に虚空蔵菩薩を安置したことから、はじめ虚空蔵町と称したと伝える(女堂村誌)。のち二石岳(虚空蔵山)に隣接する折居の鉢盛に上杉家世流千坂氏が拠り、女堂館を建てたといい、天正初年城主狩猟の際に発見した如意輪観音を祀ったところ、勝屋村炊出(かしぎで)の土豪の息女が尼となり堂脇に庵室を結んだので、近辺の小名を女堂と称したと伝える。地名の由来は、この女堂館にちなむとも(県市町村合併誌)、女堂の小名によるともいう。なお、女堂については、真言宗五頭山海満寺があった頃、女人禁制のため、ここに参籠した女人堂があったことによるとの説もある。【出典】  

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