「蹴石野」の地名の由来
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■ 蹴石野(けいしの): 大分県

・ 柏原の郷の中にある。同じ天皇が土蜘蛛の賊どもを伐とうとお思いになり、柏峡(かしはを)の大野にお出ましになると、野の中に石があった。長さは六尺、巾は三尺、厚さは一尺五寸である。天皇が祈誓して神意を伺われるには、「朕はいまやこの賊を滅ぼそうとするが(それがうまく成就するならば)、この石を蹴ったならば、たとえば柏の葉のように軽々と舞い上がれ」と。ただちにその石を蹴ると柏の葉のごとく舞い上がった。これによって蹴石野という。【出典】 

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