「アズ」の資料集
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■ アズ

・ 安受(あず)、小豆(あずき)。

・ 「アズ」は古代より崖の崩れたところ。土砂災害の伝承がある。徳島県那賀町の阿津江(あずえ)は古語の「アズヘ」で、崖崩れの上」や「崖崩れのあたり」の意味。弘法大師の竜退治の伝説があり、竜とは地滑り崩壊のことだろう。【出典】  

・ 「小豆」の地名

■ あず(阿須、安須、小豆)【出典】

� (�崖。久豆礼、又阿須。【「クズ・クジ・グジョ」の語源】
�◆〇海簇�の境界。(方言:伊豆大島)
※ �△廊,療承舛�。

・ 阿須(あず): 埼玉県飯能市阿須

・ 安須(あず): 千葉県市原市安須

■ アズ: �)�葉集の巻十四に「崖(アズ・安受)の崩れの上に馬をつないだように危ないけれど、人妻であるあの子を命にかけて私は思っている」とある。アズはアゾともいい、山岳語としても使用され、谷筋が崩れて岩などが堆積しているところをいう。�∧_�県の旧企救郡(北九州市)で、溝や川などへ流れこんだ口に堆積する。また流れでた辺のやわらかな細砂をいう。福岡県久留米市大善寺町では、地底の腐土をいう。��伊豆大島、御蔵島で、山や畑などの境界。【出典】 

■ あずき(小豆)【出典】

� .泪甓平∧�のアヅキ(小豆)に由来する地名か。
�◆.▲此癖�崖)+キ(接尾語)で、アズの四つ仮名混用による用字か。
�� アヅ+キ(接尾語)という地名か。

■ Azuki(アズキ): アズは「崩崖」。「小豆坂、小豆沢(アズサワ)」。【出典】

■ アズキ: 小豆坂、小豆沢、小豆島、小豆畑も崩崖のアズである。東京都板橋区小豆沢町はアズキサワではなくアズサワである。竜福寺付近を通る崖岸(アズ)に基づくものだろう。瀬戸内海の小豆島(香川県)は、もとはアズキシマと呼ばれ、上代からこの名で知られる。ショウドシマと呼ばれるようになったのは小豆郡が設けられた明治十三年以降のこと。【出典】

■ 小豆沢(あずさわ・あずきざわ): 岐阜県宮川町小豆沢(あずさわ)。東京都板橋区小豆沢(あずさわ)。青森県平内町小豆沢(あずきざわ)。秋田県鹿角郡小豆沢。小豆は、食物の「アズキ・小豆」の意味と、アズつまり湿地帯の当て字がある。【出典】

■ あす(足、浅、明、明日、阿須、安須): �.▲気療勝��▲▲此腹─砲汎瑛佑吠�崖など「崩壊地形」を示す地名か。【出典】

【注意: 個別の掲載地名は表記(訓み)の代表例で、上記の語彙と直接関係の無い場合もあります。】 

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