「谷・沢」の地名の資料集
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■ 「谷」のつく名字 ・ 「谷」のつく地名

■ 「沢」のつく名字 ・ 「沢」のつく地名

■ 谷・沢の地名

・ 山の間の細長くくぼんだところを「谷」といったり「沢」と言ったりする。一般には東日本では「沢」が多く見られ、西日本では「谷」が多く見られる。富山県には谷のつく地名が多いが、長野県には沢のつく地名が多い。【出典】

・ 石川県の九谷焼の「九谷(くたに)」は「木谷(こたに)」が転訛したもので、焚き木をとりにいく谷を意味する。【出典】

# 沢の地名: 国土地理院の2万5千分の1の地図で18,098カ所。東日本に多い。【漢字の民俗誌 丹羽基二 大修館書店】

# 沢: 古語の水音や草木の音の「さわ(騒ぐ)」を意味した。

・ 川の源流に近く流れの細いところを「沢(西日本では谷)」といった。【名字でわかるあなたのルーツ 森岡浩 小学館】

・ 「サワ」は東日本では谷を意味し、西日本では沼沢地を意味する。【出典】

# 谷の地名: 国土地理院の2万5千分の1の地図で15,172カ所。西日本に多い。【漢字の民俗誌 丹羽基二 大修館書店】

# 川の源流に近く流れの細いところを「沢(西日本では谷)」といった。【名字でわかるあなたのルーツ 森岡浩 小学館】

# 谷: 古語の動詞の垂り。崩れた地形を意味した。

# 関東地方では、谷間を「やつ」「やと」と呼び、「谷」「谷津」「谷戸」などと書いた。【名字でわかるあなたのルーツ 森岡浩 小学館】 

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