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【阿保】
【あお】
■ 阿保(あお): 三重県伊賀市阿保(あお): 安保・阿於とも書く。当地を開発した阿保氏に由来するという説がある。
・ 阿保村(あおむら): 奈良時代から伊賀国伊賀郡阿保郷にあった村名。続日本紀によると、「臣等始祖息速別皇子、就伊賀国阿保村居焉、逮於遠明日香朝廷(允恭)、詔皇子四世孫須祢都斗王、由地錫阿保君之姓」と伝えられる豪族の阿保氏の本拠地。延暦3年11月にはこの一族の武蔵介従五位下建部朝臣人上らが氏の名を阿保に復することを申請して許され、阿保朝臣と阿保公の姓を賜わっている。平安末期にはこの地に石清水八幡宮領阿保荘がたてられる。
■ 阿保(あお): 大阪府松原市阿保(あお): 「あほ」とも読んだ。平城天皇の第二皇子阿保親王が当地に広大な別荘を造営したことによると言われる。
【あぼ】
■ 埼玉県秩父市阿保町(あぼまち)
■ 埼玉県児玉郡神川町元阿保(あぼ)
■ 伊賀国伊賀郡阿保郷ほか。
・ �仝殿紊領畧�における五人組制度。��古代の都城制の区割りの単位。��荘園における開拓田の一種などの保の名が残り、それに接頭語がついたもの。など諸説ある。【出典】
■ 阿保(あぼ): 兵庫県姫路市阿保(あぼ): 伊予国英保村の人が当地に移住して居を構えたことに由来すると言われる。
・ 英保郷: 奈良時代から平安時代にかけてみられる郷名で、播磨国飾磨郡。東急本・高山寺本ともに訓は「安母」。「風土記」に飾磨郡十六里の1つとして「英保里」「英保村」が見える。但馬の国造阿胡尼命が英保村の女と結婚してこの村で死んだため、この地に墓を造り葬ったが、,のち遺骸は本拠の但馬に持ち去ったという。現在の姫路市阿保が遺称地。【出典】
■ 兵庫県姫路市四郷町東阿保(あぼ):
■ 徳島県名西郡神山町鬼籠野阿保坂(あぼざか)
■ 熊本県宇土市網引町阿保(あぼ)
■ 阿保藩(あぼはん): 江戸時代に上野国新田郡阿保を領有したと伝える譜代小藩。一説には武蔵国児玉郡にあったとも言われ、詳細は不明。
【安保】
【あぼ】
■ 福井県福井市安保町(あぼちょう)
■ 長崎県長崎市香焼町安保(あぼ)
【あんぽ】
■ 愛知県豊田市高岡町安保(あんぽ)