「能煩野」の地名の由来
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■ 能煩野(のぼの): 三重県亀山市

・ 奈良時代に伊勢国鈴鹿郡にみられた地名。「古事記」「日本書紀」の日本武尊神話に出る地名で、東国からの帰途、「能煩野」において、「倭は 国のまほろば たたなづく青垣 山隠れる 倭しうるはし」の思国歌をうたい、また片歌、「愛しけやし 吾家の方よ 雲居起ち来も」とうたったのち、急に病いにかかり、「嬢子の 床の辺に 我が置きし つるぎの大刀 その大刀はや」と歌い終わると同時に死亡、「后等及御子等」がこの地に御陵をつくったという。【出典】  

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