「クエ(クイ)」の資料集
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■ クエ(クイ)

・ 宝永元年(1704年)、羽後、秋田、津軽で大地震が発生。このときの崩山の崩壊で十二湖ができたという。この崩れを古語では「クエ」または「クイ」という。【出典】

※ 宝永年間に羽後という表現はあったのだろうか?  

■ くい(杭、柆、食、喰、久井、久居)【出典】

� .�ヒ(杭。杙)で、「(境界などの)目印として杭を立てた所」をいうか。
�◆.�ヒ(食)で、「食い込んだような地形」、「食い違った地形」、「交差した地形」などを示すか。
�� グイの転で、「茨などの密生した所」をいうか。
�ぁ.�エ(崩。潰)の転で、崖などの「崩壊地形」をいうか。
�ァ.�キ(岫)の転か。山中の穴の意味。

■ くえ(崩、久江、久重、久会、久恵、九会、久枝)【出典】

� 〇格�れ(方言:奈良県吉野郡、徳島県ほか)
�◆ヽ魁癖�言:長野県南佐久郡、熊本県八代郡ほか)
�� クヘ(柵)で、「柵、垣」などの所在を示すものもあるか。
�ぁ.�ヒ、クイの転のものもありうるか。
※ �´△脇飴譴離�ユ、クエル(崩。潰)の連用形の名詞化。

・ 久井(くい): 広島県三原市久井町(旧久井町・くいちょう)

・ 久江(くえ): 石川県鹿島郡中能登町久江

・ 九会(くえ): 兵庫県加西市(旧九会村)

・ 久恵(くえ): 福岡県筑後市久恵

・ 久枝(ひさえだ): 愛媛県松山市

【注意: 個別の掲載地名は表記(訓み)の代表例で、上記の語彙と直接関係の無い場合もあります。】

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