「美守」の地名の由来
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■ 美守(ひだのもり): 新潟県妙高市美守

・ 高田平野の南端、関川と渋江川に挟まれた平坦地。戦国期高梨氏所領注文に「比田森」とあり、長尾為景から信濃の高梨氏の知行地とされていた。また、天正20年と推定される10月27日付本願寺顕如印判状写に「ひたもり郷」、同日付乗宣書状写には「ひたもり村」と見える。【出典

・ もとは、越後国久疋郡夷守(ひなのもり)郷を書き写すときに「夷」を「美」と書き間違えたと言われる。

・ 古代、辺境を守るための要地や兵を「夷守(ひなもり)」と言った。この地も、蝦夷との攻防の最前線で、平安時代は「夷守」と書かれた。その後、「夷(ひ)なり」が「美なり」となり、この表記になった。なお、「熊襲」との最前線だった宮崎県小林市にも「夷守(ひなもり)」という地名がある。【心に響く!美しい「日本語の言葉」2200 西東社編集部】

・ 夷守(ひなもり): 越後国頸城郡夷守郷。新潟県上越市美守。辺境警備の軍団の所在地。またその長官のこと。【出典

■ 宮崎県小林市細野夷守(ひなもり)  

■ 夷守(ひなもり)の資料集

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